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【iAd】iPhone5での位置情報を広告に利用されたくない!
勝手に現在地近くの広告が自動で配信されることも…..
プライバシー設定でオフにできます!
アップルが運営するアプリ広告サービス「iAd」には、ユーザーの現在地の情報に基づいた広告を配信するシステムが構築されているのをご存知でした?アップルも商売なのでそれは仕方がないとしても(笑)、ユーザーのこちら側でそれに『NO』と言える仕組みがあれば、問題はない筈。
プライバシーの漏洩が気になるということであれば、オフにしておきましょう。
1.システムサービスを開く
「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「システムサービス」の順番にタップを。
2.位置情報に基づくiAdをオフにしよう
表示される画面で「位置情報に基づくiAd」をオフにする。
バッテリーの残量の『%』表示を出してみよう / iOS7
今やiPhoneがあれば調べものもお店の予約も地図も、
出来ないことはないくらい便利なデバイスですので手放すことが出来ないと思います。
しかし、そんななんでも出来るiPhoneも電池切れになってしまっては、ただの箱です。
大画面で表示しているiPhoneの電池がいつ切れるか心配性の方は、
残量を画像だけではなく【~%】と数字で表示して目安にしてみましょう。
~%の表示を出そう
初期設定では、何%という数字の表記はなく、
電池の画像だけになります。
【設定】画面の中から『一般』をタップしましょう。
【一般】画面の中から『使用状況』をタップしましょう。
【使用状況】画面の中から『バッテリー残量(%)』をタップします。
スライダが緑色になれば何%の表示がされます。
%の表示が出ました。
数字で表されていると、画像だけよりもわかりやすいですよね。
【トラブル】落としてしまったiPhoneを探したい
iCloudとGPSでiPhoneを探索しよう!
iCloudにサインイン+GPSで場所を特定する
iPhoneを紛失してしまったときには、パソコンからiCloudのサイトにアクセスして、「iPhoneを探す」機能を使ってみましょう。
GPSで場所が検索できたら、地図上にわかりやすく表示されます。
探した後は、トラブルを事前に防ぐために4桁のパスコードを使って、こちらから画面のロックを指示したり、iPhone内のデータをすべて消去したりの遠隔操作も可能です。便利な機能ですよ。
1.iCloudにサインイン
iPhoneで設定したiCloudのIDを使って、iCloudにサインインする。
(https://www.icloud.com/)
2.iPhoneを見つける
「iPhoneを探す」から探したいデバイスを選択→GPSで検知できたiPhoneの位置が地図で特定される。
■事前に「iPhoneを探す」を設定しておく
「設定」→「iCloud」→「iPhoneを探す」をオンにしておく。更にGPSでiPhoneを探せるように「プライバシー」→「位置情報サービス」→「iPhoneを探す」も事前にオンにしておく。 |
iPhone5で通知バナーをすぐに非表示にする方法は?
案外煩わしい通知センターをすぐに消したい!
お手軽♪軽く下にフリックするだけ
iPhoneで作業中に表示される通知センターほど煩わしいものはありません。
すぐにこの通知センターを消したい!というときには、通知バナーを軽く下に引っ張ったのちに上にフリックすればいいんです。
通知センターもじきに消えますが、自然に消えるのを待つより早く通知バナーを消せるテクニックです。
1.通知センターが表示される
通知のバナーが表示されたら、下に軽くドラッグ。
2.引っ張ってすぐに指を離せば通知は消える
少し下にずらした状態で上にフリックすれば、通知は消える。
iPhoneで手軽に記事を共有する/Google+
Google+のiPhone用のアプリでは、Twitterのリツイートや、Facebokのシェアなどと違い
最初から共有ボタンは表示されていません。それほど手間はかからないのですが、
共有するときの方法をご説明します。まず共有したい記事の左下の「+1」ボタン
をタップします。
そうすると「+1」ボタンの右に共有のアイコンが表示されるので、それを
タップします。
下図のような画面が出てきたら、右上に共有ボタンが現れます。宛先をタップすると
この情報を受信して欲しいサークルを選択することができます。また自分のコメントも
入れることができます。もし、共有したいだけで「+1」は必要ない場合、
もう一回「+1」をタップすると「+1」は取り消されます。取り消されるとボタンの色が赤ではなくなります。
友達ごとに投稿表示数を調整する/Facebook
友達によっては投稿を連続投稿し、読みたい記事が流れてしまい、見逃してしまうこと
があります。そのような時は、友達やフォロー相手ごとに、表示するカテゴリの記事
を決めることができます。今回はパソコンから操作を行います。まず自分のタイムライン
画面の上メニューの友達を選択します。下の欄に友達の一覧が表示されるので、
友達ごとに投稿記事の表示設定をします。
友達のプロフィールページの上の方に、友達アイコンがあります。クリックすると
メニューが現れるので、設定を選択します。
次に、表示するカテゴリの記事のオン/オフを選択します。ある友達の投稿を見たくない
場合、前出の2番目の画像で、ニュースフィードに表示のチェックを外し、オフにします。
タイムラインへの友達の投稿を事前確認/Facebook
自分のタイムラインに友達が投稿できる場合があります。友達の投稿内容または投稿写真に
不快感を覚え、表示させたくない時はあらかじめ設定しておくことができます。
まず右上の歯車アイコンをクリックして、現れた項目の中からプライバシー設定を
クリックします。
設定画面の左サイドメニューから、タイムラインとタグ付けをクリックします。
右に現れた、「自分がタグ付けされたコンテンツをタイムラインに掲載するか
どうかを確認する」の項目をクリックし、オン/オフの選択肢からオンにします。
上記の設定をすると、友達の投稿はタイムラインに表示されません。表示させたい
時は、まずタイムライン画面右側のアクティビティログをクリックします。
アクティビティログ画面、左サイドメニューからタイムライン掲載の確認を
選択します。タイムラインに追加ボタンを押して表示ができます。
ちなみにタイムラインへの投稿を自分のみと設定しておくと、友達全員投稿が
できません。いちいち掲載確認が面倒な時は、自分のみとしておいたほうが
無難かもしれません。
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